掲示版

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院生掲示板:2019.07.19 [お知らせ]

7月25日(木)多分野連携プログラム「Whitehouse et al. (2019)「道徳神と社会的複雑性」論文を読む」

多分野連携プログラム「人間諸科学における『進化』と『文化』」「遊びと洗練」合同企画

Whitehouse et al. (2019)「道徳神と社会的複雑性」論文を読む

日時:2019年7月25日(木)18:15-20:30

会場:九州大学伊都キャンパスイースト1号館1F E-A-103

近年、情報科学技術の発展によって、人文社会科学領域における大量のデータを分析することが可能になりました。こうしたデータセットの一つが類進化史に関するSeshat: Global History Databankです。このデータベースを利用した研究として今年話題になった論文が、社会の複雑性が進化した後に「道徳神」が誕生したことを分析によって示したWhithouse et al. (2019):"Complex societies precede moralizing gods throughout worldhistory" https://www.nature.com/articles/s41586-019-1043-4です。当論文は、出版後、その批判論文のプレプリントがオンライン上に複数アップロードされるなど活発な議論がなされ、また日本でもソーシャルネットワーク等で多数の反応がありました。今回、社会の起源やその心理的基盤を扱おうとするこの論文を巡る議論について、原典に沿いながら検討する機会を作ろうと考えました。

■参加者は、少なくとも上記論文を通読し、可能であれば周辺の議論も自力で予習した上で議論にご参加ください。

■ファシリテータをオックスフォード大学でWhitehouse教授をリーダーとするプロジェクト「宗教と道徳性の起源」のポスドク研究員を兼任している本研究院特任助教の中分遥さんにその背景知識などを説明していただき、その上で、多分野連携「遊びと洗練」「進化心理学」関連教員を含む参加メンバーで議論します。

Reading seminar for Whithouse et al. (2019) "Complex societies precede moralizing gods throughout world history", recently published in Nature, https://www.nature.com/articles/s41586-019-1043-4 and is raising a hot discussion in the relevant fields. Your participation is warmly welcome,but please note that the participant has to read the original article in advance.

Date: 25, Jul. 18:15-20:30

Venue: Kyushu University, Ito Campus

East Zone 1, Room: E-A-103

「道徳神と社会的複雑性」論文を読む2019shinka.pdf

以下の論文を読んできてください。

Whitehouse2019.pdf

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