学府(大学院教育)

TA・RA・学術協力研究員

ティーチング・アシスタント(TA)制度

この制度は、修士課程、または博士後期課程の優秀な大学院生に対して、教育的配慮のもとに教員の教育補助を行ってもらうもので、大学院生が将来教員・研究者になるための訓練の場を提供する目的も兼ねています。学生が行った教育補助に対しては、規定により定められた手当が支給されます。

博士後期課程に在学する大学院生は、学部または修士課程の授業の教育補助を行うことができますが、修士課程または専門職学位課程に在学する学生に関しては、学部の授業の教育補助のみを行うことができます。従って、修士課程または専門職学位課程の学生が、修士課程の授業の教育補助を行うことはできませんので注意して下さい。

また、ティーチング・アシスタントに従事する時間は、週30時間を越えない範囲と定められています。実際の手続きにおいては、授業を担当する教員と良く相談した上で、所定の手続きに従って必要書類を提出して下さい。

サーチ・アシスタント(RA)制度

この制度は、博士後期課程の優秀な大学院生に対して、若手研究者の研究遂行能力の育成を図るため、研究プロジェクトなどの研究補助に参画してもらうものです。従って、修士課程の学生は、リサーチ・アシスタント制度を利用することはできませんので注意して下さい。学生が行った研究補助に対しては、規定により定められた手当が支給されます。

また、リサーチ・アシスタントに従事する時間は、週20時間を越えない範囲と定められています。実際の手続きにおいては、研究プロジェクトを担当する教員と良く相談した上で、所定の手続きに従って必要書類を提出して下さい。

学術協力研究員

この制度は、人間環境学研究院独自の制度です。人間環境学府博士後期課程を修了した人が、人間環境学研究院所属の指導教員に協力して、引き続き研究活動を行うことができるように配慮した制度です。従って、他の学府の博士後期課程を修了した人や、指導教員が他の研究院に所属している場合には、この制度を利用することはできませんので注意して下さい。

受け入れ期間は1年以内ですが、研究上の必要があれば延長可能です。申請のためには、所定の受け入れ調書に加えて、履歴書、業績目録、受け入れ教員の推薦理由書の提出が必要ですので、受け入れ教員と良く相談した上で、必要書類を所定の期日までに提出して下さい。

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