学府(大学院教育)

おしらせ

2012.06.18 [学府(大学院教育)]

学際連携研究法 「子供と犯罪を考える心理学」

多分野連携プロジェクト「子どもや地域を犯罪から守るための異分野連携研究」では下記の日時に講演会を開催します。学際連携研究法にも位置付けれていますので、学生の皆さんの参加も大歓迎ですし、教育の現場に携わる多くの皆様(学外の方)にご参加頂ければ幸いです。

講演会「子どもと犯罪を考える心理学」

日程:2012年7月21日(土) 15:00~17:00
会場:九州大学箱崎キャンパス 国際ホール(留学生センター1F)
主催:多分野連携プロジェクト「子どもや地域を犯罪から守るための異分野連携研究」
窓口:杉野弘明  hiruandon.pmobile@gmail.com 

講師:小泉 令三(福岡教育大学 教授)
演題:加害と被害防止のための対人関係能力育成プログラム
   - SEL-8S学習プログラムの開発と実践―

講師:大上 渉(福岡大学 准教授)
演題:児童自立支援施設における再犯防止プログラムSEL-8Dの実践

ポスター

概要:
子どもの犯罪被害や問題行動の予防と健全育成, 再犯防止のために, 欧米を中心に周囲の人との人間関係づくりと感情・情動の制御に着目した教育プログラムが注目されている。それらのプログラムは総称として「社会性と情動の学習」(SEL)と呼ばれるが, 本研究会では, そのSELの概念を活かした, 一般の小中学生を対象とした対人関係能力向上と自尊感情の育成に重点を置いた学習プログラムである「SEL-8S」と, 非行少年の情動的知性を育成・向上させるトレーニング法(心理教育プログラム)「SEL-8D」について, それぞれ実践と研究を行われている先生をお招きし、その成果や課題についてご紹介頂いた上で、議論を行っていく。

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