【開催:2/6㈭】人社系協働研究・教育コモンズ 「知の形成史 #13」
お知らせ 2025.01.23本シリーズでは、毎回人社系の先生をお呼びして、具体的な研究のお話をうかがいながら、いま一度それぞれの領域の「出来(いでき)はじめ」を紐解きつつ、現在の学問が時代や社会に何を要求されているのか、そして何ができるのかを考えます。人社系の知の意味と意義を問いなおすことを通じて、協働研究の「コモンズ」醸成を目指します。
第13回目は人間環境学研究院から、内田若希先生をお呼びして、パラスポーツについてお伺いしていきます。皆様のご参加を心よりお待ちしております。
◆日 時◆2025年2月6日(木) 14:50-16:20
◆場 所◆ 九州大学伊都キャンパス 九州大学中央図書館4階 Sky Cute. Commons(きゅうとコモンズ)、
オンライン会議形式(Zoom)
◆内 容◆
オムニバスセッション 知の形成史#13 「多様性の理解への新たな視座を求めて」
東京2020パラリンピックの開会式で、「片翼の小さな飛行機」の演出が感動的だと話題を集めた。翼がひとつしかない小さな飛行機が、困難を乗り越え最後には飛び立つという演出は、パラアスリートの姿を象徴するものであった。一方で、能力のある者が優れているというエイブリズムの片鱗を垣間見た気がした。私たちが生きる社会には、「片翼の飛行機」も「両翼の飛行機」も存在する。そしてその誰もが、「飛べても良いし、飛べなくても良い」「飛んでも良いし、飛ばなくても良い」はずだ。あるがままの多様な存在と自由な選択肢が内包されてこそ、真の共生社会に歩みを進められるのではないか。答えが簡単には出ないこの問いを、みなさんと一緒に考える時間としたい。
[話し手]内田若希(九州大学大学院人間環境学研究院 准教授)
[聞き手]村木里志(九州大学大学院芸術工学研究院 教授)
[司会]菅史彦 (九州大学大学院経済学研究院 准教授)
◆対象者◆ どなたでも参加可能です。
◆定 員◆ なし(対面の場合は50人)
◆参加費◆ 無料
◆申込期限◆2025年2月4日(火)
◆申込方法◆事前申し込み
※下記URLへアクセスのうえ、事前参加申込をお願いします。
http://commons.kyushu-u.ac.jp/collaborative/events/event_30.html